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ぼちぼちと行きまひょか
あわてたら あきまへんでぇ。「せいては事を仕損じる」って昔の人がいうてはりまっせ。ほやさかい、ぼちぼち歩いて、の~んびりと人生を楽しみまひょ。 カテゴリ
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![]() 大阪の中之島公園でバラの花を撮った。撮ったのは5月10日だったので、咲き始めたばかりのバラは本当に美しかった。 ![]() しかし、そのまま撮ったのでは作品にならない。そこで、美しいバラを、どう撮ろうかと僕なりに色々考えたが、思いつかない。 ![]() そこで、開き直って「美しものは、美しい」のだと、真正面からバラの花を撮ることにした。 ![]() 中之島公園に着いたのが、6時半だったので光の具合も良かったし、人も少なかったので、楽しくとれた。 ![]() それにしても、中之島の風景を入れるとか、散歩をする人物を入れるとか、なんとか工夫をすればよかった、と今頃になって反省している。 その一方で、いやいや、美しいものは、美しいのだから、それでいいではないかと、自分に言い聞かせている。 ![]() (皮の先端の雫は、雨や夜露ではない。地面から吸い上げた水分の余りを放出」しているのだ) どんなタケノコでも、それぞれの季節に地面から顔を出し、伸びて行くのは勢いがあり力強いが、その中でも孟宗竹のタケノコは一段と力強く感じる。 以前から、今年は孟宗竹のタケノコの写真を撮ろうと考えていたので、4月の下旬に近所の竹林に行ったが、思うように撮れなかった。 そこで、晴れマークの出た5月5日に、いつものように早起きをして竹林に出掛けた。竹林に着いたの5時30分頃だったが、すでに竹林持ち主のご夫婦はタケノコを掘っていた。 作業をしているご主人に声をかけ、撮影の許しを貰って竹林に入った。最近は竹が伸び放題になった、荒れた竹林が多いが、この竹林は程よく竹が伐られているので歩きやすかった。 ![]() ![]() 陽が射してきて逆光で見るタケノコは、東京への出開帳で凄い人気だったという、興福寺の阿修羅像に見えた。 ![]() 皮を脱ぎ棄て、若竹へと変身する姿は本当に美しい。 ![]() 「やったあ、撮れたぞ! この瑞々しくて美しい肌、そしてまだ幼さを残す皮の落ちた痕と皮の先のヒゲ」 撮りたいと思った写真が撮れて大満足。 ![]() しかし、人間には欲がある。「いい写真が撮れたが、ひょっとしたら、もっといい写真が撮れるのでは?」と考え、快晴の予報を待って再度出掛けた。 ところが、その日はお天気はいいのだが、黄砂なのか空がもやっていて、太陽の強い光は射さなかった。 期待していた写真は撮れなかったが、これはこれで面白いか?と自己満足をしている。 ![]() 今年の春に撮った花のクローズアップ写真の内、出番のなかった分です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くなびきたる」 春の朝と云えば、誰もが清少納言が書いた、この「枕草子」の書き出しの文章が、まず頭に浮かぶ。千年も昔に書いたと云うのに、いまだに色あせないのは、やはり日本人には「春への期待感」があるからだろうか? ![]() もちろん、文学者でもない僕にムツカシイことは分からないが、とに角「春の朝」は気持ちがいい。 ![]() 石川の河川敷に作られたサイクリングロードは、早朝からウォーキングの人が多い。僕も神戸淡路大震災の前の年から、この道を歩いているが、今朝のように川霧が出た日は「歩こうか、写真を撮ろうか?」と、迷ってしまう。 ![]() 山際から、朝日が昇ってきた。春と秋のお彼岸の頃には、ちょうど二上山の雄岳と雌岳の真ん中から太陽が昇るが、今朝はもうだいぶ北に振っている。 ![]() 満開の桜に朝日があたって、桜が一段と美しくなった。 今年は吉野山には行かなかったが、桜を求めて明石や播州赤穂から、大阪の桜の宮、そして京都には2回も行った。いや、それだけではなく、別府の志高湖にも行ったが、今年の春は「我が家からの桜が一番だった」ような気がする。 ![]() ![]() ![]()
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